ポルフィリン‐ALA功績賞・選考規定
- 1.設立目的
ポルフィリン‐ALA功績賞は、長年にわたるポルフィリン及び5-ALA分野においてすぐれた研究業績をあげている本会の会員を顕彰することを目的とする。
- 2.受賞者の資格
ポルフィリン‐ALA学会の会員であること。年齢制限は設けない.ただしポルフィリン‐ALA学会奨励賞及びポルフィリン‐ALA学会賞と同時に受賞することはできない.
- 3.対象となる研究業績
ポルフィリン及び5-ALA研究に対して独創的かつ長年にわたる貢献が認められる研究であるもの。ただし、研究の主要部分が日本国内で行われたものに限る。
- 4.推薦方法
原則として幹事が推薦し、推薦できる人数は1年につき1名とする。推薦者は、受賞候補者に関する下記の書類(論文別冊以外の書類はA4版の大きさの用紙に横書きに記載したものとする)各3部を8月31日までに、ポルフィリン-ALA研究会事務局に提出する。1)受賞候補者の氏名、所属、所属先住所、略歴、関連論文目録
2)業績の概要(1000字以内に纏めること)
3)受賞対象となる研究業績に係わる論文の別冊
- 5.受賞
1)選考委員会の推薦に基づいて、幹事会が12月31日までに決定する。
2)受賞者数は原則としてポルフィリン分野1名、5-ALA分野1名の合計2名とする。
3)受賞者には賞状および副賞を贈呈する。
4)受賞は、ポルフィリン-ALA学会総会において行われる。
5)選考委員会は別に定める。
ポルフィリン‐ALA学会賞・選考規定
- 1.設立目的
ポルフィリン‐ALA学会賞は、不断に亘る真摯な研鑚によりすぐれた研究業績をあげている本会の会員を顕彰することによってポルフィリン及び5-ALA研究領域における学問水準の飛躍的向上を図ることを目的とする。
- 2.受賞者の資格
ポルフィリン‐ALA学会の会員であること。年齢制限は設けない.ただしポルフィリン‐ALA学会奨励賞及びポルフィリン‐ALA学会功績賞と同時に受賞することはできない.
- 3.対象となる研究業績
ポルフィリン及び5-ALA研究に関する独創的研究であるもの。ただし、研究の主要部分が日本国内で行われたものに限る。
- 4.推薦方法
原則として幹事が推薦し、推薦できる人数は1年につき1名とする。推薦者は、受賞候補者に関する下記の書類(論文別冊以外の書類はA4版の大きさの用紙に横書きに記載したものとする)各3部を8月31日までに、ポルフィリン-ALA研究会事務局に提出する。1)受賞候補者の氏名、所属、所属先住所、略歴、関連論文目録
2)業績の概要(1000字以内に纏めること)
3)受賞対象となる研究業績に係わる論文の別冊
- 5.受賞
1)選考委員会の推薦に基づいて、幹事会が12月31日までに決定する。
2)受賞者数は原則としてポルフィリン分野1名、5-ALA分野1名の合計2名とする。
3)受賞者には賞状および副賞を贈呈する。
4)受賞は、ポルフィリン-ALA学会総会において行われる。
5)選考委員会は別に定める。
6)受賞者は年会にて受賞講演を行い、その内容をALA-ポルフィリンサイエンス誌に掲載すること。
ポルフィリン‐ALA学会奨励賞・選考規定
- 1.設立目的
ポルフィリン‐ALA学会奨励賞は、不断に亘る真摯な研鑚によりすぐれた研究業績をあげている本会の若手会員を顕彰することによってポルフィリン及び5-ALA研究領域における学問水準の飛躍的向上を図ることを目的とする。
- 2.受賞者の資格
ポルフィリン‐ALA学会の会員であり、応募締切日に45歳未満であること。
- 3.対象となる研究業績
ポルフィリン及び5-ALA研究に関する独創的研究で、将来の発展を期待しうるもの。ただし、研究の主要部分が日本国内で行われたものに限る。
- 4.推薦方法
原則として幹事が推薦し、推薦できる人数は1年につき1名とする。推薦者は、受賞候補者に関する下記の書類(論文別冊以外の書類はA4版の大きさの用紙に横書きに記載したものとする)各3部を8月31日までに、ポルフィリン及び5-ALA研究会事務局に提出する。1)受賞候補者の氏名、所属、所属先住所、略歴、関連論文目録
2)業績の概要(1000字以内に纏めること)
3)受賞対象となる研究業績に係わる論文の別冊
- 5.受賞
1)選考委員会の推薦に基づいて、幹事会が12月31日までに決定する。
2)受賞者数は原則としてポルフィリン分野1名、5-ALA分野1名の合計2名とする。
3)受賞者には賞状および副賞を贈呈する。
4)受賞は、ポルフィリン-ALA学会総会において行われる。
5)選考委員会は別に定める。
6)受賞者は年会にて受賞講演を行い、その内容をALA-ポルフィリンサイエンス誌に掲載すること。